さんまの塩焼きをグリルで焼くときは、さんまに塩を振って少し置き、予熱したグリルで両面を焼きます。目安は片面4〜5分、裏返して3〜5分ですが、グリルの種類やさんまの大きさで変わります。
さんまの塩焼きをグリルで焼く手順
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さんまを洗って水気を拭く
さんまを流水で軽く洗い、キッチンペーパーで表面と腹の中の水気をしっかり拭き取ります。水気が残っていると、焼いたときに皮がはがれやすくなります。
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さんまに塩を振る
さんま1尾につき、塩をひとつまみから小さじ1/3程度を目安に、両面へ均一に振ります。塩を振ったら10〜15分ほど置き、表面に出た水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
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さんまに切り込みを入れる
身の厚い部分に、斜めに2〜3本の切り込みを入れます。切り込みを入れると火が通りやすくなり、見た目も整います。
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グリルを予熱する
魚焼きグリルを2〜3分ほど予熱します。受け皿に水を入れるタイプは、取扱説明書に従って水を入れてください。水が不要なタイプに水を入れると故障の原因になるため、機種の表示を確認します。
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さんまをグリルに並べて焼く
さんま同士が触れないように並べ、まず片面を4〜5分焼きます。表面に焼き色がついたら裏返し、さらに3〜5分焼きます。
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火の通りを確認する
皮が香ばしく焼け、切り込み部分や身の中央まで白くなっていれば焼き上がりです。身が厚い場合や冷たいまま焼いた場合は、弱火で1〜2分追加してください。
焼く時間の目安と火加減
片面焼きグリルは途中で裏返し、両面焼きグリルは基本的に裏返さずに焼きます。時間は次の表を目安にし、最後は皮の焼き色と身の状態で判断してください。
| グリルの種類 | 焼き方の目安 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 片面焼き | 片面4〜5分、裏返して3〜5分 | 両面に焼き色がつき、身の中央まで火が通っている |
| 両面焼き | 8〜10分程度 | 途中で焼き色を確認し、焦げそうなら火を弱める |
グリルの火力やさんまの大きさによって焼き上がりは変わります。表面だけが先に焦げる場合は、火を弱めるか、アルミホイルをふんわりかぶせて中まで火を通します。
さんまをきれいに焼くコツ
グリルの網に油を薄く塗る
予熱前または予熱後に、網へキッチンペーパーなどで油を薄く塗ると、さんまの皮が網にくっつきにくくなります。やけどを防ぐため、熱い網に直接手を触れないようにしてください。
さんまの水気をよく拭く
塩を振る前と、塩を振って置いた後の2回、水気を拭くのがポイントです。表面が乾いていると、皮がパリッと焼けやすくなります。
何度も裏返さない
さんまを何度も動かすと皮や身が崩れやすくなります。焼き色がつくまで待ち、片面焼きグリルの場合も裏返すのは基本的に1回にします。
さんまを切ってから焼く方法もある
グリルに入りにくい場合は、さんまを半分に切ってから焼いても構いません。切り口から脂が流れやすくなるため、皮を下にして焼き始めると身が網にくっつきにくくなります。
さんまの塩焼きが生焼けか確認する方法
焼き上がったさんまの身を、切り込みの部分や中央付近で確認します。身が透明ではなく白くなり、箸で押すと身がほぐれる状態なら火が通っています。
身の中心がまだ透明で冷たい場合は、弱火で追加加熱します。魚の大きさによって必要な時間が異なるため、焼き時間だけでなく身の状態を確認してください。
焼いた後のグリルを片付ける方法
グリルが十分に冷めてから、網と受け皿を外して洗います。油汚れが固まる前に、ぬるま湯と台所用洗剤で洗うと落としやすくなります。
受け皿に水を入れるタイプでも、油が残ったまま水を流しに捨てると排水口の詰まりにつながることがあります。油をキッチンペーパーで拭き取ってから洗ってください。
さんまの塩焼きは、塩を振って水分を拭き、予熱したグリルで片面4〜5分、裏面3〜5分を目安に焼けば作れます。ただし、グリルによって火力が異なるため、皮の焼き色と身の中央まで火が通ったかを確認して仕上げましょう。







