秋なすの焼きびたしは、なすを香ばしく焼いて、だしのきいたつゆに浸すだけで作れます。焼いた直後に熱いつゆへ入れると、味がしみやすくなります。
秋なすの焼きびたしの材料(2人分)
- なす……3本
- サラダ油……大さじ1
- だし汁……150ml
- しょうゆ……大さじ1と1/2
- みりん……大さじ1
- おろししょうが……小さじ1
- 小ねぎ、かつお節……好みで
だし汁は、顆粒だしを表示どおりに溶いたものでも使えます。冷たい副菜にする場合は、つゆを冷ましてからなすを浸してください。
秋なすの焼きびたしの作り方
- なすを洗ってへたを切り落とし、縦半分に切ります。皮に斜めの切り込みを浅く入れ、食べやすい大きさに切ります。
- 切ったなすの水気をキッチンペーパーで拭き取ります。水分が残っていると油がはねやすいため、しっかり拭いてください。
- フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、なすを皮側から焼きます。
- 皮に焼き色がついたら裏返し、なすがやわらかくなるまで両面を焼きます。焦げそうなときは火を少し弱めます。
- 別の鍋にだし汁、しょうゆ、みりんを入れて中火にかけ、ひと煮立ちさせます。火を止めて、おろししょうがを加えます。
- 焼いたなすを保存容器に並べ、温かいつゆを注ぎます。
- 10分ほど置いて味をなじませ、小ねぎやかつお節をのせて完成です。
おいしく仕上げるコツ
なすは皮側から焼く
皮側から焼くと、なすの形が崩れにくく、香ばしい風味もつきます。なすが油を吸いすぎる場合は、油を少量ずつ足してください。
切り込みを入れて味をしみ込ませる
なすの皮に切り込みを入れると、つゆが中まで入りやすくなります。深く切りすぎると形が崩れやすいため、皮から身に少しかかる程度で十分です。
時間があれば冷やす
粗熱が取れた焼きびたしを冷蔵庫で冷やすと、味がさらにしみます。作ってすぐに食べる場合は、つゆをやや濃く感じる程度にしておくと、なすと合わせたときに食べやすくなります。
秋なすの焼きびたしのアレンジ
- 薬味にみょうが、大葉、白いりごまを加える
- つゆに少量の酢を加えて、さっぱり仕上げる
- 赤とうがらしや七味唐辛子で辛みを加える
- 焼いたししとうやピーマンを一緒に浸す
秋なすの焼きびたしは、なすを焼いて、だし・しょうゆ・みりんのつゆに浸すのが基本です。なすがやわらかくなるまで焼き、熱いうちにつゆへ入れると、短時間でも味がなじみます。







