秋の味覚を使ったグラタンのレシピは?

秋の味覚を使ったグラタンのレシピは?

秋の味覚を使ったグラタンなら、さつまいも、きのこ、かぼちゃを合わせるのがおすすめです。自然な甘みのある野菜に、ベーコンとチーズの塩気を加えると、食べ応えのある一皿になります。ホワイトソースは市販品を使っても作れますが、ここでは牛乳と薄力粉で作る方法を紹介します。

さつまいもときのこの秋グラタンのレシピ

2〜3人分の材料と分量は次のとおりです。

材料

  • さつまいも:1本(約200g)
  • かぼちゃ:150g
  • しめじ:1/2パック
  • まいたけ:1/2パック
  • 玉ねぎ:1/2個
  • ベーコン:60g
  • バター:20g
  • 薄力粉:大さじ2
  • 牛乳:300ml
  • コンソメ(顆粒):小さじ1
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • ピザ用チーズ:60〜80g
  • パン粉:大さじ1(好みで)

作り方

  1. さつまいもはよく洗い、皮付きのまま1cm幅の半月切りにします。かぼちゃは種とわたを取り、食べやすい大きさに切ります。しめじとまいたけは石づきを取り、小房に分けます。
  2. さつまいもとかぼちゃを耐熱容器に入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で4〜5分加熱します。竹串が通る程度になったら取り出します。
  3. 玉ねぎは薄切り、ベーコンは1cm幅に切ります。フライパンにバターの半量を入れて中火にかけ、玉ねぎ、ベーコン、きのこを炒めます。
  4. きのこがしんなりしたら、残りのバターと薄力粉を加えます。粉っぽさがなくなるまで、弱めの中火で1分ほど炒めます。
  5. 牛乳を少しずつ加え、そのつどよく混ぜます。牛乳をすべて加えたら、コンソメ、塩、こしょうを入れ、とろみがつくまで5分ほど煮ます。
  6. さつまいもとかぼちゃを加え、形を崩さないように全体を混ぜます。味を見て、必要なら塩を追加します。
  7. 耐熱皿に入れ、ピザ用チーズとパン粉をのせます。230℃に予熱したオーブン、またはオーブントースターで、表面に焼き色がつくまで10〜15分焼きます。
  8. チーズが溶けて表面に焼き色がついたら完成です。皿が熱くなっているため、取り出すときは鍋つかみを使ってください。

おいしく仕上げるポイント

さつまいもとかぼちゃは加熱しすぎない

電子レンジでは、中心まで完全にやわらかくする必要はありません。あとでホワイトソースと一緒に煮てから焼くため、竹串がやや通る程度で止めると、グラタンの中で形が残りやすくなります。

きのこは先に炒めて水分を飛ばす

きのこを炒めずに加えると、焼いている途中で水分が出て、ソースがゆるくなることがあります。玉ねぎやベーコンと一緒に炒め、きのこの香りが出てから薄力粉を加えるのがコツです。

焼き色はチーズの状態で判断する

オーブンやトースターによって火力が異なるため、焼き時間は目安です。チーズが溶け、表面にこんがりと焼き色がついたら取り出します。

具材を変えるアレンジ

  • 栗を加える:むき栗や市販の甘栗を食べやすく切って加えると、より秋らしい甘みになります。
  • 鮭を加える:ベーコンの代わりに、ひと口大に切って焼いた鮭を使うと、魚介のうまみが加わります。
  • れんこんを加える:薄切りにして下ゆでしてから加えると、歯ごたえを楽しめます。
  • 豆乳で作る:牛乳を無調整豆乳に置き換えることもできます。沸騰させすぎると分離しやすいため、弱めの火で温めます。
  • 市販のホワイトソースを使う:炒めた具材に市販のソースを加えれば、ソース作りの工程を省けます。商品によって濃さが異なるため、牛乳の量は表示に合わせて調整してください。

秋の味覚を使ったグラタンは、さつまいもやかぼちゃの甘み、きのこの香り、チーズのコクを組み合わせると作りやすくなります。まずは具材を食べやすく切って加熱し、ホワイトソースと合わせてチーズをのせて焼けば、温かく食べ応えのある秋のグラタンに仕上がります。