秋の味覚を使ったフライパンレシピは?

秋の味覚を使ったフライパンレシピは?

秋の味覚を使ったフライパンレシピなら、きのこ、鮭、さつまいも、れんこんなどを使うと、焼くだけでも季節感のある料理に仕上がります。ここでは、普段の夕食に作りやすい「きのこと鮭のバターしょうゆ焼き」「さつまいもと鶏肉の甘辛炒め」「れんこんと豚肉の照り焼き」を紹介します。

きのこと鮭のバターしょうゆ焼き

鮭と数種類のきのこをフライパンで焼き、バターしょうゆで味付けするレシピです。材料を順番に焼くと、鮭は香ばしく、きのこは水っぽくなりにくくなります。

材料(2人分)

  • 生鮭の切り身:2切れ
  • しめじ:1/2パック
  • えのき:1/2袋
  • エリンギ:1本
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • 薄力粉:適量
  • サラダ油:小さじ2
  • バター:10g
  • しょうゆ:大さじ1
  • みりん:大さじ1

作り方

  1. 鮭の両面に塩とこしょうを振り、薄力粉を薄くまぶします。しめじとえのきは石づきを切ってほぐし、エリンギは食べやすい大きさに切ります。
  2. フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、鮭を皮目から焼きます。焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱めの中火で3〜4分焼きます。
  3. 鮭をフライパンの端に寄せ、空いた場所にきのこを加えて炒めます。
  4. きのこがしんなりしたら、バター、しょうゆ、みりんを加えます。全体を混ぜ、鮭の中心まで火が通ったら完成です。

鮭の厚みによって火の通り方が変わるため、仕上げに身の中心まで白くなっているか確認してください。

さつまいもと鶏肉の甘辛炒め

さつまいもの甘さと鶏肉のうま味を組み合わせた、食べごたえのあるフライパン料理です。さつまいもを先に電子レンジで加熱すると、炒める時間を短縮できます。

材料(2人分)

  • 鶏もも肉:1枚
  • さつまいも:1本(約200g)
  • れんこん:100g
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • 片栗粉:大さじ1
  • サラダ油:大さじ1
  • しょうゆ:大さじ1と1/2
  • みりん:大さじ1と1/2
  • 砂糖:小さじ1

作り方

  1. さつまいもはよく洗い、皮付きのまま1cm幅の半月切りにします。水に5分ほどさらして水気を切り、耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で3〜4分加熱します。
  2. れんこんは皮をむいて薄い半月切りにし、鶏肉は一口大に切ります。鶏肉に塩、こしょうを振り、片栗粉をまぶします。
  3. フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、鶏肉を皮目から焼きます。焼き色がついたら裏返し、ふたをして中まで火を通します。
  4. さつまいもとれんこんを加え、れんこんが透き通るまで炒めます。
  5. しょうゆ、みりん、砂糖を混ぜて加え、汁気が少なくなるまで全体を炒め合わせます。

さつまいもは加熱後に崩れやすいため、フライパンでは強く混ぜず、木べらで返すように炒めるのがコツです。

れんこんと豚肉の照り焼き

れんこんの歯ごたえを楽しめる、ごはんに合うおかずです。豚肉に薄力粉をまぶしてから焼くと、たれが絡みやすくなります。

材料(2人分)

  • 豚こま切れ肉:200g
  • れんこん:150g
  • まいたけ:1/2パック
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • 薄力粉:大さじ1
  • サラダ油:小さじ2
  • しょうゆ:大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1

作り方

  1. れんこんは皮をむいて5mmほどの厚さに切り、5分ほど水にさらして水気を切ります。まいたけは食べやすくほぐします。
  2. 豚肉に塩とこしょうを振り、薄力粉を薄くまぶします。
  3. フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、豚肉を炒めます。
  4. 豚肉の色が変わったら、れんこんとまいたけを加えて炒めます。
  5. れんこんに火が通ったら、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を混ぜて加えます。汁気が少なくなり、具材に照りが出るまで炒めます。

秋の味覚をフライパンでおいしく仕上げるコツ

きのこは水で洗いすぎず、汚れを拭き取ってから使うと、焼いたときに水っぽくなりにくくなります。複数のきのこを組み合わせると、香りや食感の違いも楽しめます。

さつまいもやれんこんなど火が通りにくい野菜は、薄めに切るか、先に電子レンジで加熱しておくと調理しやすくなります。肉や魚は、見た目だけでなく中心まで火が通っていることを確認してから食べてください。

迷ったときは、短時間で作りたい場合は「きのこと鮭のバターしょうゆ焼き」、ボリュームを重視する場合は「さつまいもと鶏肉の甘辛炒め」、食感を楽しみたい場合は「れんこんと豚肉の照り焼き」を選ぶとよいでしょう。