秋の味覚を使った夜食レシピは?

秋の味覚を使った夜食レシピは?

秋の味覚を使った夜食なら、きのこ、さつまいも、かぼちゃ、鮭などを使った温かく、食べる量を調整しやすい料理がおすすめです。ここでは、短時間で作れる「きのこのだし茶漬け」「さつまいもと鮭のおじや」「かぼちゃの豆乳スープ」を紹介します。

きのこのだし茶漬け

きのこの香りとだしを楽しめる、遅い時間にも作りやすい夜食です。ご飯の量を少なめにすれば、軽く食べたいときにも向いています。

材料(1人分)

  • ご飯:茶碗軽め1杯分
  • しめじ:30g
  • えのきだけ:30g
  • だし汁:200ml
  • しょうゆ:小さじ1
  • 塩:少々
  • 小ねぎ、刻みのり:好みで少量

作り方

  1. しめじは石づきを取り、えのきだけは根元を切って食べやすい長さに切ります。
  2. 鍋にだし汁ときのこを入れ、中火で2〜3分煮ます。
  3. きのこがしんなりしたら、しょうゆと塩で味を整えます。
  4. 器にご飯を盛り、温かいだしをかけます。好みで小ねぎや刻みのりを添えます。

だし汁の代わりに、表示どおりに薄めた市販のめんつゆを使っても作れます。味が濃くなりすぎないよう、少量ずつ加えて調整してください。

さつまいもと鮭のおじや

さつまいもの甘みと鮭のうま味を合わせた、食べ応えのある夜食です。冷やご飯と加熱済みの鮭を使えば、調理時間を短縮できます。

材料(1人分)

  • ご飯:茶碗軽め1杯分
  • さつまいも:50g
  • 甘塩鮭:1/2切れ
  • だし汁:250ml
  • しょうゆ:小さじ1/2
  • 塩:少々
  • 溶き卵:1個分

作り方

  1. さつまいもを1cm角に切り、水にさらして水気を切ります。鮭は焼いて、皮と骨を取り除き、身をほぐします。
  2. 鍋にだし汁とさつまいもを入れ、さつまいもがやわらかくなるまで煮ます。
  3. ご飯と鮭を加え、弱めの中火で2〜3分煮ます。
  4. しょうゆと塩で味を整え、溶き卵を回し入れます。卵が固まったら火を止めます。

鮭の塩分によって味が変わるため、調味料は鮭を加えてから調整します。さつまいもを小さく切ると、火が通りやすくなります。

かぼちゃときのこの豆乳スープ

かぼちゃの甘みを生かした、パンや少量のご飯にも合わせやすいスープです。夜食を汁物中心にしたいときに使えます。

材料(1人分)

  • かぼちゃ:80g
  • しめじ:30g
  • 玉ねぎ:20g
  • 水:100ml
  • 無調整豆乳:150ml
  • コンソメ:小さじ1/2程度
  • 塩、こしょう:少々

作り方

  1. かぼちゃを小さめに切り、玉ねぎは薄切り、しめじは食べやすい大きさに分けます。
  2. 鍋に水、かぼちゃ、玉ねぎ、しめじを入れ、ふたをして弱めの中火で煮ます。
  3. 野菜がやわらかくなったら、豆乳とコンソメを加えます。
  4. 沸騰させないように温め、塩とこしょうで味を整えます。

豆乳を加えた後に強く沸騰させると分離しやすいため、温める程度にします。かぼちゃをつぶしながら混ぜると、とろみのあるスープになります。

夜食にするときの選び方

しっかり食べたいときは鮭のおじや、軽く済ませたいときはきのこのだし茶漬け、温かい汁物を中心にしたいときはかぼちゃの豆乳スープが向いています。

食べたい量や気分 向いているレシピ 調整方法
軽く食べたい きのこのだし茶漬け ご飯を少なめにする
主食もおかずも食べたい さつまいもと鮭のおじや ご飯と鮭の量を調整する
汁物中心にしたい かぼちゃときのこの豆乳スープ パンやご飯を添える量で調整する

夜遅くに食べる場合は、具材を小さく切ってやわらかく煮ると食べやすくなります。味付けは薄めから始め、食べる量やその日の食事量に合わせてご飯や主菜の量を調整してください。