秋の味覚を楽しめるパスタのレシピは?

秋の味覚を楽しめるパスタのレシピは?

秋の味覚を楽しむなら、きのこと鮭を使ったバターしょうゆパスタがおすすめです。しめじ、まいたけ、しいたけの香りに鮭のうま味を合わせると、クリームを使わなくてもコクのある一皿に仕上がります。材料を切って炒め、ゆでたパスタと和えるだけなので、普段の夕食にも作りやすいレシピです。

きのこと鮭のバターしょうゆパスタの材料

2人分の材料です。

  • スパゲッティ……160g
  • 生鮭……2切れ
  • しめじ……1/2パック
  • まいたけ……1/2パック
  • しいたけ……2個
  • にんにく……1片
  • オリーブオイル……大さじ1
  • バター……15g
  • しょうゆ……大さじ1
  • 塩……少々
  • 黒こしょう……少々
  • スパゲッティのゆで汁……大さじ3〜4
  • 小ねぎ、刻みのり、すだちなど……好みで

鮭は骨を取り除いておくと食べやすくなります。きのこは、えのきだけやエリンギなどに置き換えても作れます。

秋の味覚パスタの作り方

  1. しめじとまいたけは小房に分け、しいたけは薄切りにします。にんにくはみじん切りにし、鮭は食べやすい大きさに切って塩を少々振ります。
  2. 鍋に湯を沸かし、湯の量に対して約1%を目安に塩を加えます。スパゲッティを袋の表示時間どおりにゆで、ゆで汁を大さじ3〜4取っておきます。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、鮭を焼きます。両面に焼き色がつき、中心まで火が通ったら、いったん皿に取り出します。
  4. 同じフライパンににんにくを入れ、弱火で香りを出します。きのこを加えて中火で炒め、しんなりして水分が少なくなったら、バターを加えます。
  5. ゆで上がったスパゲッティ、ゆで汁、しょうゆをフライパンに加えて混ぜます。麺に具材と調味料がなじみ、全体がしっとりしたら火を止めます。
  6. 鮭を戻し入れて、身を大きく崩しながら和えます。黒こしょうを振り、味を見て塩で調えます。
  7. 器に盛り、小ねぎや刻みのりを散らします。好みですだちを添えると、さわやかな香りが加わります。

おいしく仕上げるポイント

きのこは数種類組み合わせる

しめじ、まいたけ、しいたけのように香りや食感の異なるきのこを組み合わせると、具材の存在感が出ます。1種類だけ使う場合は、合計で約150gを目安にするとパスタとのバランスを取りやすくなります。

きのこを炒めてから調味料を加える

きのこを先に炒めて水分を飛ばすと、香ばしさが出やすくなります。きのこから水分が多く出ている状態でバターやしょうゆを加えると味が薄まりやすいため、しんなりするまで炒めてから調味します。

ゆで汁でソースの濃さを調整する

パスタを加えたときに乾いている場合は、ゆで汁を少しずつ足します。一度に入れすぎると味が薄くなるため、大さじ1ずつ加えて混ぜると調整しやすくなります。

具材を変えて楽しむ秋のパスタアレンジ

使う秋の食材 合わせやすい味付け 仕上がり
かぼちゃ ベーコン、牛乳、コンソメ やさしい甘さのクリーム風
さつまいも ベーコン、バター、しょうゆ 甘じょっぱい味わい
栗 きのこ、生クリーム、黒こしょう ほっくりした濃厚な味
秋なす ツナ、トマト、にんにく うま味のあるトマト味

かぼちゃやさつまいもなど火の通りに時間がかかる食材は、薄切りにして電子レンジでやわらかくしてから加えると、炒める時間を短くできます。

秋の味覚を生かすパスタの選び方

きのこや鮭のように具材のうま味を楽しみたい場合は、スパゲッティやリングイネなどの細長いパスタが合わせやすいです。かぼちゃや栗を使った濃いめのソースには、ペンネなどのショートパスタを選ぶとソースが絡みやすくなります。

まずは、きのこを数種類と鮭を用意し、バターとしょうゆで炒めると、秋らしい味わいのパスタを作れます。味が薄いときはしょうゆを少量、乾いているときはパスタのゆで汁を少しずつ加えて調整してください。