秋野菜を使った電子レンジレシピは?

秋野菜を使った電子レンジレシピは?

秋野菜を使った電子レンジレシピなら、さつまいも、かぼちゃ、きのこ、れんこんなどを使うと、火を使わず手軽に作れます。ここでは、電子レンジ600Wを基準に、下ごしらえから加熱まで短時間でできるレシピを紹介します。

電子レンジの機種や食材の大きさによって火の通り方は変わるため、加熱後に硬い場合は30秒ずつ追加してください。

さつまいもときのこのバターしょうゆ蒸し

さつまいもの甘みと、きのこのうま味を楽しめる副菜です。材料を切って加熱するだけなので、あと一品ほしいときに向いています。

材料(2人分)

  • さつまいも:1本(約200g)
  • しめじ:1/2パック
  • バター:10g
  • しょうゆ:小さじ2
  • 塩:少々
  • 黒こしょう:少々

作り方

  1. さつまいもをよく洗い、皮付きのまま1cm幅の半月切りにします。水に5分ほどさらし、水気を切ります。
  2. しめじは石づきを取って小房に分けます。
  3. 耐熱容器にさつまいもとしめじを入れ、ふんわりとラップをかけます。
  4. 電子レンジ600Wで5〜6分加熱します。さつまいもに竹串が通れば、バター、しょうゆ、塩を加えて混ぜます。
  5. 黒こしょうを振って完成です。

さつまいもが大きい場合や重なっている場合は、加熱時間が長くなります。硬さを確認しながら追加加熱してください。

かぼちゃの簡単煮

かぼちゃを調味料と一緒に加熱すると、鍋を使わずに煮物風のおかずを作れます。かぼちゃは硬いので、切る前に少し加熱すると扱いやすくなります。

材料(2人分)

  • かぼちゃ:1/4個(約300g)
  • 水:大さじ3
  • しょうゆ:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1
  • みりん:大さじ1

作り方

  1. かぼちゃの種とわたを取り、食べやすい大きさに切ります。硬くて切りにくい場合は、丸ごとのかぼちゃを電子レンジ600Wで1〜2分加熱してから切ります。
  2. 耐熱容器にかぼちゃを皮を下にして並べ、水、しょうゆ、砂糖、みりんを加えます。
  3. ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで5〜6分加熱します。
  4. かぼちゃがやわらかくなったら、ラップをかけたまま5分ほど置いて味をなじませます。

かぼちゃの厚みがそろっていないと、火の通り方に差が出ます。厚い部分を下にして並べると、加熱しやすくなります。

れんこんとにんじんの電子レンジきんぴら

れんこんの歯ごたえを残しやすい、甘辛味の副菜です。薄めに切ると短時間で仕上がります。

材料(2人分)

  • れんこん:150g
  • にんじん:1/3本
  • ごま油:小さじ1
  • しょうゆ:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1
  • 白いりごま:適量

作り方

  1. れんこんの皮をむき、2〜3mmの薄切りにします。変色が気になる場合は、切った後に水へ5分ほどさらして水気を切ります。
  2. にんじんを細切りにします。
  3. 耐熱容器にれんこんとにんじんを入れ、ごま油、しょうゆ、みりん、砂糖を加えて混ぜます。
  4. ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで4分加熱します。
  5. 一度取り出して混ぜ、ラップを外した状態でさらに1分加熱します。白いりごまを加えて完成です。

れんこんの厚みがある場合は、追加で30秒ずつ加熱してください。加熱直後は容器が熱くなっているため、取り出すときはミトンなどを使います。

なすときのこのポン酢蒸し

なすときのこを電子レンジで蒸し、ポン酢で味付けするさっぱりしたレシピです。油を使う量を抑えたいときにも作りやすい一品です。

材料(2人分)

  • なす:2本
  • しめじまたはえのき:1/2パック
  • ごま油:小さじ1
  • ポン酢しょうゆ:大さじ2
  • おろししょうが:小さじ1/2
  • 小ねぎ:適量

作り方

  1. なすのへたを取り、縦半分に切ってから食べやすい大きさに切ります。きのこは食べやすくほぐします。
  2. 耐熱容器になすときのこを入れ、ごま油を加えて全体にからめます。
  3. ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで3〜4分加熱します。
  4. なすがやわらかくなったら、ポン酢しょうゆとおろししょうがを加えて混ぜます。
  5. 小ねぎを散らして完成です。

なすは切ったまま置くと変色しやすいため、切ったら早めに加熱します。皮が硬い場合は、加熱前になすの皮へ数か所切り込みを入れてください。

電子レンジで秋野菜を加熱するときのコツ

食材の大きさをそろえ、耐熱容器に広げて入れることが、加熱ムラを減らすポイントです。食材を重ねすぎると中央部分に火が通りにくくなります。

  • 加熱には電子レンジ対応の耐熱容器を使う
  • ラップは密閉せず、蒸気が逃げるすき間を作る
  • 加熱後は中心部分の硬さを確認する
  • 追加加熱は30秒ずつ行う
  • 取り出すときは容器やラップの蒸気でやけどをしないようにする

500Wで加熱する場合は、600Wの加熱時間より長めにします。ただし、電子レンジの機種や食材の量で変わるため、表示時間どおりに一度加熱し、硬さを見て調整してください。

秋野菜の電子レンジレシピは食材に合わせて選ぶ

甘みのある料理にしたいときはさつまいもやかぼちゃ、歯ごたえを楽しみたいときはれんこん、さっぱり食べたいときはなすときのこのポン酢蒸しが向いています。

まずは食材を同じくらいの大きさに切り、耐熱容器に入れて加熱してください。加熱後に硬さを確認し、必要に応じて30秒ずつ追加すれば、鍋を使わず秋野菜のおかずを作れます。