秋の味覚を一皿で楽しむなら、きのこ、さつまいも、かぼちゃ、鮭を使った「秋野菜と鮭のワンプレート」がおすすめです。焼き料理を中心にすると、素材の甘みや香りを生かしながら、主菜と副菜をまとめて作れます。ここでは、2人分のレシピを紹介します。
秋の味覚を楽しむワンプレートレシピ
鮭を主菜に、さつまいもとかぼちゃの温野菜、きのこのソテーを添えます。フライパンと電子レンジを使えば、調理の負担を抑えながら一皿に盛り付けられます。
材料(2人分)
- 生鮭の切り身:2切れ
- さつまいも:1/2本(約150g)
- かぼちゃ:150g
- しめじ:1/2パック
- エリンギ:1本
- ベビーリーフ:適量
- オリーブオイル:大さじ1と1/2
- 塩:少々
- こしょう:少々
- しょうゆ:小さじ1
- レモン:適量
作り方
- さつまいもは皮付きのままよく洗い、1cm幅の輪切りまたは半月切りにします。かぼちゃは食べやすい大きさに切り、しめじは石づきを取ってほぐし、エリンギは薄切りにします。
- さつまいもとかぼちゃを耐熱容器に入れ、少量の水を加えてふんわりとラップをかけます。電子レンジ(600W)で4〜5分加熱し、竹串が通るか確認します。硬い場合は30秒ずつ追加します。
- 鮭の両面に塩とこしょうを振ります。フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を入れて中火で熱し、鮭を皮目から焼きます。
- 鮭の皮に焼き色が付いたら裏返し、ふたをして弱めの中火で3〜4分焼きます。身の中心まで火が通ったことを確認して、いったん取り出します。
- 同じフライパンに残りのオリーブオイルを入れ、しめじとエリンギを炒めます。しんなりしたら、しょうゆを加えて全体を混ぜます。
- 皿にベビーリーフを敷き、鮭、さつまいも、かぼちゃ、きのこを彩りよく盛り付けます。好みでレモンを添え、食べる直前に絞ります。
おいしく仕上げるポイント
鮭は焼く前に表面の水分をキッチンペーパーで軽く拭くと、油がはねにくくなり、焼き色も付きやすくなります。皮目を先に焼き、身の厚い部分まで火が通るように加熱してください。
さつまいもとかぼちゃは、電子レンジで先に加熱しておくと、フライパンで焼く時間を短縮できます。焼き色を付けたい場合は、鮭を取り出した後のフライパンで表面を軽く焼いてもよいでしょう。
ソースを変えてアレンジする方法
しょうゆ味のきのこソテーは、秋の食材と合わせやすい味付けです。食べる人の好みに合わせて、次のように変えられます。
- さっぱり味:しょうゆの代わりにポン酢を使い、仕上げに大根おろしを添える
- コクのある味:しょうゆにみりん小さじ1を加える
- まろやかな味:鮭に少量のマヨネーズを塗ってから焼く
- 洋風の味:きのこを塩、こしょう、にんにく少々で炒める
盛り付けのコツ
一皿に盛るときは、鮭を中心または奥側に置き、色の異なる食材を隣り合わせにすると見た目が整います。黄色いかぼちゃ、オレンジ色の鮭、紫や赤系の野菜を加えると、秋らしい彩りになります。
ごはんを添える場合は、白いごはんのほか、きのこごはんやさつまいもごはんも合います。主食も一皿に盛りたいときは、皿の一角に小さめのおにぎりや雑穀ごはんを添えてください。
まとめ
秋の味覚を楽しむワンプレートには、鮭、きのこ、さつまいも、かぼちゃの組み合わせが向いています。野菜を電子レンジで下ごしらえしてから鮭ときのこを焼けば、主菜と副菜を一皿にまとめられます。仕上げにレモンを添えると、素材の味を生かした食べやすいワンプレートになります。







