りんごはよく洗い、皮をむかずに芯だけ取ってコンポートにできます。皮の色が煮汁に移るため、赤いりんごならほんのり色がつきますが、りんごの品種や皮の状態によって色や食感は変わります。
皮ごとりんごコンポートの材料
- りんご:2個
- 水:200ml
- 砂糖:大さじ3〜4
- レモン汁:大さじ1
砂糖の量は、りんごの甘さや食べ方に合わせて調整してください。ヨーグルトや無糖のパンに添える場合は、やや甘めにすると味がまとまりやすくなります。
皮ごとコンポートにする手順
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りんごを流水でこすり洗いします。皮を食べるため、表面の汚れを落とし、傷んだ部分や気になる部分は包丁で取り除きます。
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りんごを縦に4〜8等分し、芯と種を取ります。皮はむかずに残してください。
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鍋に水、砂糖、レモン汁を入れて混ぜ、りんごを皮が上になるように並べます。
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鍋を中火にかけ、沸騰したら弱火にします。落としぶた、またはクッキングシートをかぶせて、15〜20分煮ます。
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竹串をりんごの厚い部分に刺し、すっと通れば完成です。まだ硬い場合は、数分ずつ追加で煮てください。
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火を止め、煮汁につけたまま冷まします。冷める間にも味がなじみます。
皮ごと煮るときのポイント
皮の汚れや傷を先に落とす
皮ごと食べるため、流水で表面をしっかり洗います。傷、変色、傷んだ部分がある場合は、その部分を取り除いてください。
煮崩れを防ぐには弱火で煮る
強火で煮立て続けると、りんごの角が崩れやすくなります。沸騰後は弱火にし、りんごを何度も動かさずに煮るのがコツです。
皮が硬い品種は食感が残ることがある
皮の厚さや品種によっては、果肉が柔らかくなっても皮に歯ごたえが残ります。皮の食感が気になる場合は、りんごを薄めのくし形に切るか、煮る時間を少し長くしてください。
赤い皮のりんごで色をつける方法
赤い皮のりんごを使うと、皮の色が煮汁に移って薄い赤色になることがあります。より色を出したい場合は、皮を下にして煮汁に触れさせ、煮汁につけたまま冷ましてください。
ただし、色の出方は品種や皮の色、煮る時間によって異なります。色をつけることよりも、りんごが柔らかくなったかを優先して仕上げます。
保存するときの注意
完成したコンポートは粗熱を取り、清潔な保存容器に煮汁ごと入れて冷蔵庫で保存します。保存期間を一律に決めず、におい、見た目、味に異常がないかを確認し、早めに食べ切ってください。
長く保存する目的で常温に置いたり、保存容器に入れたまま再加熱を繰り返したりするのは避けます。取り分けるときは、清潔なスプーンを使ってください。
りんごを皮ごとコンポートにする場合は、よく洗って芯を取り、砂糖・水・レモン汁と一緒に弱火で15〜20分煮れば作れます。皮の食感が気になるときは薄めに切り、竹串が通るまで加熱してください。







