しいたけの傘の裏はどう掃除する?

しいたけの傘の裏はどう掃除する?

しいたけの傘の裏は、キッチンペーパーや清潔なふきんで軽く拭いて掃除します。ひだの間に土やごみが残っている場合は、流水で短時間だけ洗い、すぐに水気を拭き取る方法が適しています。

しいたけの傘の裏を掃除する手順

  1. 石づきと軸を確認する
    軸の先端に付いている硬い石づきを、包丁で切り落とします。軸を使わない料理なら、傘から取り外してもかまいません。
  2. 傘の裏のひだを確認する
    白色から薄いベージュ色のひだは、しいたけの自然な部分です。黒ずんだ土や目立つごみが付いていないか確認します。
  3. 乾いた汚れを軽く拭き取る
    キッチンペーパーや清潔なふきんを使い、傘の裏のひだに沿ってやさしく拭きます。ひだを強くこすったり、崩したりしないようにしてください。
  4. 汚れが取れないときだけ短時間洗う
    流水を弱く当てて、傘の裏を手早く洗います。水を張ったボウルに長く浸けるのは避け、洗った後はキッチンペーパーで水気を押さえます。
  5. 水気を取って調理する
    水分が残っていると焼く・炒めるときに水っぽくなりやすいため、表面と傘の裏を軽く拭いてから使います。

洗わずに拭くだけでよい場合

パック詰めされたしいたけで、目立つ土やごみが付いていなければ、傘の裏をキッチンペーパーで拭くだけでも対応できます。ひだに付いている白っぽい粉のようなものは、しいたけの一部である場合があるため、汚れと決めつけて強くこする必要はありません。

ただし、実際に土が付いている、汚れがひだの奥に入り込んでいる、または衛生面が気になる場合は、流水で短時間洗ってください。

しいたけの傘の裏を洗うときの注意点

  • 水に長時間浸けない
  • ひだを強くこすらない
  • 洗った後は水気を残さない
  • 傷みや異臭があるしいたけは、掃除して使おうとしない

しいたけは水分を含むと、焼いたときに火が通るまで時間がかかり、食感が変わることがあります。そのため、基本は拭き取り、必要な場合だけ短時間の水洗いと考えると判断しやすいでしょう。

干ししいたけの傘の裏を掃除する場合

干ししいたけは、戻す前に表面や傘の裏に付いた乾いたごみを軽く拭き取ります。その後、水で戻す場合は戻し汁にごみが混ざらないよう、戻したしいたけを取り出して傘の裏を確認し、必要なら流水で軽く洗います。

料理に使う前に、ひだの奥に残った砂やごみがないかを指先で確認してください。戻し汁を使う場合は、底に沈んだごみを入れないよう、上澄みを別の容器へ静かに移します。

しいたけの傘の裏の掃除方法まとめ

しいたけの傘の裏は、まずキッチンペーパーなどでひだに沿ってやさしく拭きます。土やごみが残るときだけ流水で短時間洗い、最後に水気を拭き取れば、そのまま調理できます。