秋の食材で作るおつまみレシピは?

秋の食材で作るおつまみレシピは?

秋の食材を使ったおつまみレシピなら、きのこ、さつまいも、かぼちゃ、れんこんなどを使うと、手軽に季節感を出せます。ここでは、フライパンや電子レンジで作りやすく、お酒に合わせやすいレシピを紹介します。

きのこのにんにくバターしょうゆ炒め

香りのよいきのこを、にんにくとバター、しょうゆで炒めるだけの簡単なおつまみです。ビールや日本酒によく合います。

材料(2人分)

  • しめじ:1パック
  • エリンギ:1パック
  • えのきだけ:1袋
  • にんにく:1片
  • バター:10g
  • しょうゆ:小さじ2
  • 塩:少々
  • 黒こしょう:少々
  • 小ねぎ:適量

作り方

  1. しめじは石づきを取ってほぐし、エリンギは食べやすい大きさに切ります。えのきだけは根元を切り落として半分に切ります。
  2. にんにくをみじん切りにします。
  3. フライパンにバターとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが出るまで炒めます。
  4. きのこを加えて中火で炒め、しんなりしたらしょうゆ、塩、黒こしょうで味を整えます。
  5. 器に盛り、小ねぎを散らします。

きのこから水分が出るため、炒めるときは水分を飛ばすように加熱すると、味がぼやけにくくなります。

さつまいもの塩バター焼き

さつまいもの甘さに塩気を加えた、少し甘めのおつまみです。ハイボールやビールのほか、子どものおやつにも向いています。

材料(2人分)

  • さつまいも:1本(約200g)
  • バター:10g
  • 塩:少々
  • 黒こしょう:少々
  • 粉チーズ:大さじ1

作り方

  1. さつまいもをよく洗い、皮付きのまま1cmほどの輪切りまたは半月切りにします。
  2. 耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。加熱時間は量や電子レンジによって調整してください。
  3. フライパンにバターを溶かし、さつまいもを並べます。
  4. 両面に焼き色がついたら、塩と黒こしょうを振ります。
  5. 火を止めて粉チーズを加え、全体にまぶします。

さつまいもを電子レンジで先に加熱すると、フライパンで焼く時間を短くできます。表面を香ばしく仕上げたい場合は、最後に少し火を強めて焼きます。

かぼちゃのクリームチーズ和え

かぼちゃの甘みとクリームチーズのコクを組み合わせた、火を使わずに作りやすいおつまみです。ワインやウイスキーにも合わせやすい味です。

材料(2人分)

  • かぼちゃ:200g
  • クリームチーズ:50g
  • くるみ:20g
  • 塩:少々
  • 黒こしょう:少々
  • はちみつ:小さじ1

作り方

  1. かぼちゃの種とわたを取り、ひと口大に切ります。
  2. 耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
  3. くるみを粗く刻みます。
  4. かぼちゃが熱いうちにクリームチーズ、塩、黒こしょう、はちみつを加えて混ぜます。
  5. くるみを加えて、さっくりと和えます。

かぼちゃの水分が多い場合は、つぶす前に軽く水分を切ると、和えたときに味が薄まりにくくなります。はちみつを使うため、1歳未満の乳児には与えないでください。

れんこんのチーズ焼き

れんこんの歯ごたえとチーズの香ばしさを楽しめるおつまみです。薄く切ると短時間で焼けます。

材料(2人分)

  • れんこん:150g
  • ピザ用チーズ:60g
  • オリーブ油:小さじ1
  • 塩:少々
  • 黒こしょう:少々
  • 乾燥パセリ:適量

作り方

  1. れんこんの皮をむき、5mmほどの薄切りにします。切ったら水に短時間さらし、水気を拭き取ります。
  2. フライパンにオリーブ油を入れて熱し、れんこんを並べます。
  3. 両面を焼き、れんこんが透き通ってきたら塩と黒こしょうを振ります。
  4. ピザ用チーズをれんこんの上にのせ、ふたをしてチーズを溶かします。
  5. チーズが溶けたら器に盛り、乾燥パセリを振ります。

れんこんの水気が残っていると油がはねやすいため、焼く前にキッチンペーパーで水分を拭き取ります。チーズに焼き色をつけたい場合は、ふたを外して少し加熱します。

秋鮭ときのこのホイル焼き

秋鮭ときのこを包んで焼くと、素材のうまみを生かしたおつまみになります。ポン酢をかければ、さっぱり食べられます。

材料(2人分)

  • 生鮭:2切れ
  • しめじ:1/2パック
  • えのきだけ:1/2袋
  • 玉ねぎ:1/4個
  • 酒:大さじ1
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • バター:10g
  • ポン酢しょうゆ:適量

作り方

  1. 鮭に塩とこしょうを振り、少し置いてから表面の水分を拭き取ります。
  2. しめじとえのきだけは食べやすくほぐし、玉ねぎは薄切りにします。
  3. アルミホイルに玉ねぎ、きのこ、鮭の順にのせ、酒を振ってバターを置きます。
  4. 材料を包み、フライパンまたはオーブントースターで、鮭に火が通るまで加熱します。
  5. ホイルを開け、ポン酢しょうゆをかけます。

鮭の厚さや加熱器具によって火の通り方が変わるため、中心まで火が通っていることを確認してください。加熱後のホイルは熱くなっているので、開くときは蒸気にも注意します。

秋の食材でおつまみを選ぶなら

短時間で作りたいときは、きのこの炒め物やれんこんのチーズ焼きが向いています。甘めのおつまみが好みならさつまいもやかぼちゃ、魚を使って食べ応えを出したいときは秋鮭のホイル焼きがおすすめです。

  • ビールに合わせたい:きのこのバターしょうゆ炒め、れんこんのチーズ焼き
  • ワインに合わせたい:かぼちゃのクリームチーズ和え、秋鮭のホイル焼き
  • 甘じょっぱい味が好き:さつまいもの塩バター焼き
  • 洗い物を減らしたい:かぼちゃのクリームチーズ和え、秋鮭のホイル焼き

秋の食材でおつまみを作るなら、まずは調理時間が短いきのこの炒め物や、電子レンジを使えるかぼちゃの和え物から始めると作りやすいでしょう。食材の大きさによって加熱時間が変わるため、最後は食材のやわらかさと火の通りを確認して仕上げてください。